寝る前に水は飲む派?飲まない派?

子どものころは、寝る前に水を飲むと夜中にトイレに行きたくなるので、飲まないほうがいいと注意された方は多いでしょう。
一般的に就寝時間は7~8時間を超えますから、夜中にトイレに起きないためには飲まないほうがいいのは確かです。
しかし、健康を考える上ではむしろ飲んだほうがいいのです。
夜中に目が覚めたとき、大量の汗をかいていることに気づいた方は多いでしょう。
就寝中は想像以上の発汗があるので、体内の水分が少なくなってしまいます。
それにより血液がドロドロになり、つまりを引き起こす可能性があるのです。
特に喉が渇いた状態で寝てしまうと、脱水症状を引き起こすこともあるなど、健康上からもよくありません。
起床時は脳梗塞や心筋梗塞など、命に関わる疾患が起こりやすいと言われますが、これも水不足が原因なのです。
就寝前に200ml程度飲んでおけば、脱水症状を予防して血液もサラサラに維持できるでしょう。
カフェイン入りのお茶やコーヒー、お酒などをよく飲まれる方は、利尿作用によってカラダの水分量が減りがちです。
脱水症状を防ぐためにも、就寝前にコップ1杯程度飲んでおくといいでしょう。

カラダを冷やさないためには、ぬるま湯の利用をおすすめします。
胃腸が冷えると消化機能が低下し、免疫力にも影響が出ます。
肌トラブルが多い方は、冷え性体質が多いのです。
冷え性や低体温には、健康上のメリットは何一つありません。
カラダが温かいほど免疫力は高くなり、病気を防ぐ効果も高くなります。
免疫力とは病気にならない力のことなので、健康維持のためには高いほどいいのです。

カフェイン入りのお茶やコーヒーに関しては、寝る前に飲むのは避けたほうがいいでしょう。
利尿作用があるので、夜中に何度もトイレに行きたくなります。
ぬるま湯を飲んだ場合とは、トイレに行く頻度がかなり変わってくるはずです。
寝る前にお茶を飲むならば、カフェインを含まないタイプを選びましょう。
特に混合茶を選ぶときは、ノンカフェインかどうか確かめておく必要があります。

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